豊後大野市議会 2020-09-10 09月10日-03号
その後、県と市町村の具体的な取組をまとめた大分県外国人材のための受入れ・共生のための対応策では、市町村の取組方針として、暮らしやすい地域社会づくりや生活サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現に向けた取組などが盛り込まれ、対応策に沿った取組が県内18市町村で行われているところでございます。
その後、県と市町村の具体的な取組をまとめた大分県外国人材のための受入れ・共生のための対応策では、市町村の取組方針として、暮らしやすい地域社会づくりや生活サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現に向けた取組などが盛り込まれ、対応策に沿った取組が県内18市町村で行われているところでございます。
本委員会としても、安全・安心な地域社会づくりに向けた取組を注視していきます。 続いて6番です。担当部局(市民部)に確認し、との回答を受けました。 ○倉掛委員長 御意見等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 それでは、正副委員長案のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○倉掛委員長 それでは、そのようにいたします。
本委員会としても、安全・安心な地域社会づくりに向けた取組を注視していきます。 続いて6番です。担当部局(市民部)に確認し、との回答を受けました。 ○倉掛委員長 御意見等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 それでは、正副委員長案のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○倉掛委員長 それでは、そのようにいたします。
この節では、地域における相互扶助機能の低下をはじめ、生活困窮者の増加や子供の貧困問題と地域福祉の担い手不足などの新たな課題も表面化しておりますことから、地域福祉の担い手づくりや地域福祉推進体制の整備に取り組むことによって、誰もが住み慣れた地域で安心して生活を送ることのできる地域社会づくりを進めてまいります。
この節では、地域における相互扶助機能の低下をはじめ、生活困窮者の増加や子供の貧困問題と地域福祉の担い手不足などの新たな課題も表面化しておりますことから、地域福祉の担い手づくりや地域福祉推進体制の整備に取り組むことによって、誰もが住み慣れた地域で安心して生活を送ることのできる地域社会づくりを進めてまいります。
この協議会では、企業等による外国人材の円滑な受け入れの支援を初めとし、外国人と日本人が共生していく、暮らしやすい地域社会づくりを進めるため、地域の商工団体や企業等と連携して、外国人材に対する日常生活上、職業生活上または社会生活上の支援などを県と市町村が一体的に取り組んでいくといった取り組み方針を掲げています。
言語、医療・福祉、教育等の課題も考えられますが、異文化の交流といった観点からも外国人材との円滑なコミュニケーションを図り、暮らしやすい地域社会づくりが実現できればと考えています。 今後とも、大分県が策定した「大分県外国人材の受入れ・共生のための対応策」に基づき、取り組みを進めていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 井戸川幸弘議員。
外国人との共生社会の実現のため、地域住民、外国人双方の声を聞きつつ、誰もが暮らしやすい地域社会づくりや、生活サービス環境の改善、さらには円滑なコミュニケーションによる働きやすい職場環境づくりに向けた取り組みをさらに進めていきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。
その中で本市におきましても、暮らしやすい地域社会づくり、生活・サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現に向けて具体的な対応策により、外国人材の受け入れと共生への促進を図りたいと考えております。 大分県では、在留外国人が生活・就労等に関する適切な情報を速やかに調達できるよう、情報提供・相談を一元的に行う相談窓口を設置の予定としております。
本協議会では、外国人が暮らしやすい地域社会づくりや生活環境の改善に向けた施策、企業等による外国人材の円滑な受け入れを支援する施策などの検討が行なわれます。 一方、本市においては、本年2月5日、県下他市町村に先駆けて、臼杵市外国人材雇用事業所連絡協議会が発足をいたしました。
大分県の外国人材の受け入れ、共生のための対応策についてでは、大分県から外国人との共生のため、生活相談等に応じる暮らしやすい地域社会づくりの実現など、対応策の提案がございました。 また、集落対策となるネットワークコミュニティーの取り組みについてでは、杵築市長が大田地域や山香町向野地区の15歳以上の全住民へのアンケート調査に基づいた地域まちづくり計画の策定について御紹介いたしました。
その内容には、市町村の取り組み方針として、暮らしやすい地域社会づくり、生活サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現に向けた取り組みなどが盛り込まれる予定でございます。 今後におきましても、県と歩調を合わせるとともに、他の自治体の先進的な取り組みを参考にしながら、共生の取り組みを進めてまいりたいと考えております。
外国人との共生社会の実現に向けては、地域住民、外国人双方の声を聞きつつ、誰もが暮らしやすい地域社会づくり、生活サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現、そして、働きやすい職場環境づくりに向けた取り組みを進めていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 松井議員。
外国人との共生社会の実現に向けては、地域住民、外国人双方の声を聞きつつ、誰もが暮らしやすい地域社会づくり、生活サービス環境の改善、円滑なコミュニケーションの実現、そして働きやすい職場環境づくりに向けた取り組みを進めていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。 ◆12番(大塚正俊) もっと地域住民の声を市として聞いていただきたい、そういうふうに思っています。
介護保険制度においても、保険者である市町村が主体となって多様な担い手による介護予防・生活支援サービスの充実を図りつつ、支え合い、助け合う地域社会づくりを目指して取り組みが進められています。本市における取り組みについてお聞かせください。 (1)として、「とぎの輪食堂」について。 7月からひとり暮らしをする高齢者に会食の場を提供するとぎの輪食堂が始まりました。
啓発といたしましては、市報やホームページ、ケーブルテレビはもとより、働き盛り世代の多い豊後大野市商工会に加入する900の事業所に健診ポスターの掲示を依頼するほか、本年度は新たに大分県が健康な地域社会づくりを応援いただける企業として登録している健康寿命日本一おうえん企業並びに豊後大野市商工会と連携した取り組みとして、あけあじ健幸セミナーを開催し、約280人の参加があったところです。
さらに、佐藤市長が、就任後策定されました大分市総合計画の中の第1部、健やかで生き生きと暮らせる温かさあふれるまちづくり、市民福祉の向上の基本方針には、市民一人一人が障害の有無や年齢等にかかわらず、誰もが住みなれた地域で個性を生かし、お互いが支え合い、助け合うことにより、安心してともに生活を送ることのできる、みんなが主役の地域社会づくりを進めるとあります。
さらに、佐藤市長が、就任後策定されました大分市総合計画の中の第1部、健やかで生き生きと暮らせる温かさあふれるまちづくり、市民福祉の向上の基本方針には、市民一人一人が障害の有無や年齢等にかかわらず、誰もが住みなれた地域で個性を生かし、お互いが支え合い、助け合うことにより、安心してともに生活を送ることのできる、みんなが主役の地域社会づくりを進めるとあります。
◎総務部長(泉清彦) 総務部として、例えば防災を含めて、そういったもので日本郵便株式会社から情報提供のあった件数はゼロでございますが、今後、引き続き協力をお願いし、地域社会づくりに努めていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 相良議員。
子ども・子育て支援の充実と教育環境の整備、持続可能な地域社会づくり、市民サービスの向上と健全な財政運営の確保など、さまざまな問題、課題を抱えております。 とりわけ約41%の高齢化率、高齢者単身世帯約4,000世帯など、社会福祉を初めとする行政サービスは質・量とも高くなり、扶助費は確実に増加し、今よりも困難な状況になると思います。